苺ソースの作り方このソースを塗りたいものの準備をしておく。ボンドは乾くから、ソースを作ってから何か粘土で作り足せないってぃうね・・・
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ボンド+絵の具
少量のニスやホイップ軽量粘土を入れてもボリューミーでリアルになると思います。
乾くと透明になるボンドには、白の絵の具もたっぷり入れないと・・・
乾いたときに大変なことになりますよ
((ぅふふ
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かき混ぜる
色は調整しながらむらがなくなるまでかき混ぜます。
ソース完成。
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苺のつぶつぶ果肉
真っ赤な絵の具を練りこんで着色した樹脂粘土を乾燥させ、
大根おろし機(生姜とかするやつ)ですりすりしたものがコチラ↓
これを上記で作ったソースの上に振り掛けます。
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これを使って、作ったもの達
ドーナツからクッキー、トッピングと何でも使えちゃいます。
↑ニスや軽量ホイップ粘土も入れたソースなのでぷっくりリアル。
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応用編応用というほどでもないですが、チョコverです。
作り方は上記と一緒ですが果肉は無くていいですね。
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お片づけ
ボンドのソースがしっかりカップの中で乾いてからお片づけです。
完璧に乾いたら端を持って…べろっっっ!!!!!!
簡単に一気にはがれました。
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